第26回 銚子黒潮野球塾 開催レポート
開催日時 2026年7月4日(土)9:00~11:30
開催場所 銚子スポーツタウン くろしおかもめ球場
参加者 中学生硬式野球 32名 小学生軟式野球 34名(銚子市11名・東京都中野区23名)
合計66名
指導者 木樽正明 塾長 篠塚和典 教頭 渡辺進 コーチ
サポートスタッフ 木樽ドリームズ選手 3名
梅雨の時期とは思えない青空の下、第26回銚子黒潮野球塾を開催しました。
今年も昨年に続き、東京都中野区から23名の小学生が参加し、市内の子どもたちとともに元気いっぱい汗を流しました。開講式では、木樽正明塾長が「今年も中野区からよく来てくれました。今日学んだことを一つでも多く持ち帰り、野球をもっと好きになって、もっと上手になってください。」と子どもたちへ温かいエールを送り、野球塾がスタートしました。
中学生硬式チームは渡辺進コーチ、中野区の小学生チームは篠塚和典教頭、春日野球クラブは木樽正明塾長が担当し、それぞれのレベルに合わせた丁寧な指導が行われました。
最初は全員でキャッチボール。篠塚教頭は「手の甲の向き」など投球フォームの基本を分かりやすく説明し、一人ひとりに声を掛けながら指導しました。
守備練習では、渡辺コーチがグラブの出し方や足の運び方など、試合で役立つ基本動作を熱心に指導しました。
一方、木樽塾長は得意の”アメリカンノック”を披露。子どもたちは歓声を上げながらボールを追いかけ、笑顔あふれる練習となりました。
続く打撃練習では、渡辺コーチが「素振りでも実際にボールが来るコースをイメージすること」の大切さを指導。
篠塚教頭は下半身の使い方やグリップの位置を一人ひとり確認しながら、細かなポイントまで丁寧にアドバイスしました。
木樽塾長は木樽ドリームズの選手が投げるボールを子どもたちに打たせ、楽しみながら実践感覚を身につけられる練習を行いました。
閉講式では、篠塚教頭から「今日覚えたことは、一度やっただけでは身につきません。毎日の練習で繰り返し取り組み、少しずつ自分の力にしていってください。」と激励の言葉が送られました。
そして最後に、心温まるサプライズが待っていました。
突然「ハッピーバースデー」の歌が流れ始め、7月16日に誕生日を迎える篠塚教頭、8月25日に誕生日を迎える渡辺コーチへ、銚子ボーイズの選手たちがお祝いの歌をプレゼント。
さらに、野球ボールに日頃の感謝のメッセージを書き込み、二人へ手渡しました。
思いがけないプレゼントに指導者も笑顔となり、会場は大きな拍手と温かな空気に包まれました。
野球技術の向上はもちろん、感謝する心や仲間を思いやる気持ちも育まれた、笑顔あふれる一日となりました。