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【第1回】銚子スポーツタウンと私

銚子スポーツタウンコラム(1)銚子スポーツタウンと私

銚子スポーツタウンを愛する皆様へご挨拶申し上げます。私は銚子スポーツタウンのアドバイザーを務めている木樽正明と申します。(経歴参照)私は故郷銚子に生まれ育ち、こよなく故郷を愛する一人です。銚子商業高校を卒業しプロ野球に挑戦して、14年前に50年ぶりに夫婦で帰郷しました。プロ野球ではロッテの選手、1,2軍の投手コーチ、2軍監督、スカウト部長、そして、巨人軍の編成部とプロ野球界に長い間身を置き、社会人野球のJFE東日本のヘッドコーチを終えた時、ふるさと銚子に何かしら貢献したい思いで帰って来たのです。そして、私が銚子市行政アドバイザー就任中に、銚子スポーツタウンの小倉和俊社長と初めての出会いでした。

小倉さんは既に廃校になっていた銚子市立西高を利用したスポーツタウンの構想を胸に、私のアドバイスを求める為に一緒に視察に出掛けたのです。廃校になってすでに7年が経過していた校舎、体育館、校庭などは廃墟そのもので、厳しい状況なのは誰が見ても一目瞭然でした。体育館に入ると青空があちこちに見られ、雨漏りで床はめくりあがりキノコが生えている始末。かつて西高が甲子園出場した野球場は雑草などで荒れ、防球ネットは破れ放題で悲惨な状況でした。しかし、小倉和俊さんの目は輝き、構想が次々と胸に湧き出て来たのでしょう。この状況から宿泊施設建設、体育館改修、食堂棟建設、野球場整備、そして、第2球場まで作り上げた決断力、実行力は私だけでなく、多くの支援者も驚くばかりで、信念とアイデアも目を見張るものが有ります。あの、コロナ過の数年間でも決して泣き言一つ言わず、じっと耐えていた姿を見ているだけに、18歳も年下とも思えない素晴らしい人物で私の尊敬する一人です。

銚子スポーツタウンは今や銚子市、東総地区、そして、茨城県神栖市のスポーツの発信地となっています。ふるさと銚子を愛し、野球を始めとしてスポーツを愛するお互いの気持ちが一致して、銚子スポーツタウン設立当時から共に歩んで来ました。私は体が動く限り、銚子スポーツタウンをライフワークとして、陰ながら支え続けて行きたいと思っています。

今後、このコラムは月2度ほどの割合で寄稿したいと思っています。プロ野球での経験、体験した事や人脈等のエピソードなど、楽しく面白い話題を掲載したいと思いますので楽しみ。今後共、銚子スポーツタウン共々よろしくお願いします。

 

銚子スポーツタウン 木樽正明コラム 202604

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